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毎回、大阪を拠点に活動しているNPO法人やNGO、ボランティア団体、そして大阪のいろいろな地域で活躍している方やその地域の活動内容を通して、大阪の「ひと」や「まち」の魅力を発見していきます。
たくさんの人に知って欲しい大阪を魅力いっぱい、情報満載でご紹介していきますので、みなさんご期待ください。

2006年3月25日(土)放送


今回は、3月21日(火・祝)に中之島WESTで開催されたイベント、『花もだんごも。中之島WEST』の様子を紹介します。


このイベントは、“まちづくり”や“食”“文化”“芸術”などをテーマに活動しているNPOやボランティア、コミュニティ団体などが交流するお祭りイベントです。ステージでは歌や演奏、踊り、公開トークなどが行われ、また、参加団体の活動を紹介する展示や飲食の模擬店などのブースもありました。今回は76団体もの参加があり、『ピピッとおおさか大発見!!』のメインパーソナリティ松本恵治と藤原宏美も、ステージイベント「交流フォーラム」の司会進行役として参加しました。

中之島WESTの周囲は、国立国際美術館や大阪市立科学館などがあり、2008年には中之島新線も開通するなど、今後ますます期待されているエリアです。


〜インタビュー前半〜
→インタビュー後半(次のページ)

松本:『花もだんごも。中之島WEST』、いよいよ始まりました!ステージ上では、NPO法人『雅夢』による「子ども和太鼓」の演奏が行われ、早くも盛り上がりを見せています。参加団体のブースも、個性豊かです。

藤原:人形劇や工作教室、遊びなどが行われている「こども広場」、NPOの活動を紹介している「NPO活動紹介コーナー」、「飲食模擬店」という構成になっています。

松本:それでは、私たちも二手に分かれて回ってみます。



●藤原レポート

藤原:「こども広場」にやって来ました。自分の写真で缶バッヂを作ったり、的当てや、スマートボールの大きい版ともいえるコリントゲームなどもあり、子どもはもちろん、大人の方も楽しめる空間になっています。区の花「野田ふじワイン」と書かれているブースがあります。こんにちは!

出展者1:こんにちは。

藤原:この「野田ふじワイン」というのは、どういうワインですか?

出展者1:福島区の区の花は、野田ふじです。豊臣秀吉が野田ふじを見に来たという言い伝えがあり、区の花を決める時に野田ふじにしたそうです。そういうこともあり、とにかく野田ふじを区民のみなさんにぜひ広めたいと、酒屋さんにお願いして、ワインを特別に作っていただきました。それを福島区の区民まつりや、今度4月29日に開催します「フラワーフェスタ」で売るのですが、今日はまあ番外編ということでやってまいりました。

藤原:種類がいくつかありますね。ナイアガラぶどう、野田ふじワインだとか、どれがおすすめですか?

出展者1:酒屋さんは、一番高い1500円のナイアガラって言うでしょうけれど、ただね甘口、辛口があるので、好みにもよります。どれでもいいから、試しに飲んでいただけたらと思っています。

藤原:では、野田ふじが区の花ということですから、野田ふじワイン赤・辛口をいただきたいと思います。藤の花が描かれているラベルですごくかわいいですね。色も美しい赤ワイン。いただきます。ちょっと渋みが残りますが、ぶどうの香りもすごく良く、キューと凝縮されている感じです。

出展者1:『ふじの花』という、歌体操のコーナーもございます。あわせてよろしくお願いします。



●松本レポート

松本(アナ):私は、「NPO活動紹介コーナー」に来ています。ここでは、十数団体が、それぞれの活動をパネル展示などで紹介をしています。秋に番組の中で電話取材をしました『国際交流NPO法人もみじ』のブースがあります。理事の松本さんにお話を伺いましょう。よろしくお願いします。

松本(もみじ):はい。お願いします。

松本(アナ):展示の中に、緑と赤と青の色をしたCDマップというものが置いてありますが、これはどういうものですか?

松本(もみじ):形状はCDですが、「ちょっと・どきどき(Chotto DOKI DOKI)」でCDマップ。「ちょっとどきどきマップ」ということで、いわゆるCDではありません。

松本(アナ):なるほど!「ちょっと・どきどき(Chotto DOKI DOKI)」の頭文字でCDとは、うまいネーミングですね。

松本(もみじ):いろんな人の智恵を借りながら、アイデアを出した成果です。

松本(アナ):マップ自体が、CDのケースにちゃんと入っています。

松本(もみじ):淀川区のホテルなどの観光マップとして作りました。淀川区をもっと知ってもらいたいと、地元の風呂屋や商店街、ちょっとマニアックなお店なども紹介しています。

松本(アナ):地図の中にイラスト入りで、例えばお店のご主人の似顔絵や写真などもあって、面白いですね。

松本(もみじ):町の人って結構ユニークな方が多く、手作りこんにゃく屋さんが凧作りの世界的な方であったり、居酒屋の大将がルーブル美術館でグランプリをとられるような画家だったりで、一人一人見ていけば、本当におもしろいユニークな方がたくさんいらっしゃいます。そういった方とお店にスポットを当て、その方たちを目当てに商店街に来てもらったり、居酒屋にも立ち寄ってもらいたいと、淀川区役所と協力して制作しました。



松本:次に『都島区コミュニティ協会同好会連絡協議会』のブース前に来ています。このブースの中に、木製の非常に重厚なオルゴールがあり、それが目を引いたので伺いました。お名前をお聞きしていいですか?

野口さん(以下、野口・敬称略):野口やすえです。

松本:オルゴールが目を引きましたが、以前、番組で都島区の方に電話取材した時にも、貴志康一さんという音楽家の名前が出たことがあります。

野口:毎回こうしたイベントごとに、貴志康一さんは都島の区民のみなさんに紹介されています。“都島区民のなんとか”というイベントには、必ずといっていいほど貴志康一さんが出てきますね。

松本:若くして亡くなられた天才音楽家ですね。今日もパネルが展示されています。こちらに大きな大きなオルゴールがありますが、この由来を説明してもらえますか。

野口:120年前のドイツ製のオルゴールで、曲目は「川と遊ぼう」というらしいです。

松本:どんな音がするのか、ちょっと聴かせていただけますか。スイッチを入れると鳴るんですね。オルゴールの中にある盤も大きいですね。直径で40〜50cmはあります。曲が流れてまいりました。「川と遊ぼう」です。それでは聴いていただきましょう。

(♪オルゴールの音色♪)

松本:なかなかいい音色で、展示にも工夫を凝らされています。

イベントは、大阪でも注目の高い
「中之島WEST」で行われました

いよいよ始まりました
「花もだんごも。中之島WEST」

ステージでは、元気いっぱいの
こども和太鼓の演奏から
始まりました

「NPO法人雅夢」の演奏では、
4歳のちびっ子も力強く
太鼓を叩いていました

「西成区少年少女合唱団」の
合唱・リコーダー合奏は、
聴いている人を魅了しました

「国際交流NPO法人もみじ」の
CDマップには
大阪人らしいユーモアがいっぱい

「都島区コミュニティ協会
同好会連絡協議会」では、
120年前のドイツ製の
オルゴールを見ました

東住吉区は、地元の元気な企業
ということで「ヘルメスソース」
を使って、おいしい
“いか焼き”の模擬店を出展






●藤原レポート2

藤原:飲食模擬店にやってまいりました。たこ焼きやチヂミ、唐揚げなどいろいろあります。いい香りが漂っています。これはなんでしょう、ソースが自慢?ん?こんにちは!

出展者2:こんにちは。

藤原:いか焼きって書いていますけど、ソースが自慢とは、どういうことですか?

出展者2:東住吉区に「ヘルメスソース」いう地ソースがあります。たいへん有名でおいしいソースです。今日はそれを使っていか焼きを作っています。

藤原:東住吉区からの出展ですね。いか焼き100円!食べさせてもらっていいですか?

(-----藤原:試食-----)

出展者2:お味はどうですか?

藤原:すごくふんわりして、おいしいです。

出展者2:ソースがまた、おいしいでしょう?

藤原:ちょっとフルーティで、甘くて、口の中でフワーンと広がります。

出展者2:ヘルメスソースさんと今回タイアップして、いか焼きでこの味をみなさんに味わっていただこうと企画しました。こうした企画で頑張っている地元企業を応援しています。

藤原:このまったりとしたソース、東住吉区から大きく売り出してください。

出展者2:そうですね、元気が出るように。

藤原:どうもありがとうございます。たくさん売ってくださいね。



(→インタビュー後半)


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