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ススキ野原から離れ、曽爾高原の山道の途中にある「曽爾高原ファームガーデン」に来ました。ここには「すすきの館」と「麦の館」がありますが、お話を曽爾村観光振興公社の中川洋さんに伺いました。 |
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![]() 曽爾高原ファームガーデン ■営業時間/10〜11月=10:00 〜20:00 12〜3月=11:00 〜19:00 4〜9月=11:00 〜19:30 *ラストオーダーは閉店30分前 ■定休日/毎週火曜(10と11月は原則無休) ■駐車場/あり(無料) ■TEL/0745-96-2888
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曽爾高原アウトドア系 | ||
曽爾高原を村の方へ下り、反対側にある山を少し登って、「サン・ビレッジ曽爾」に来ました。ログハウスが林立し、テニスやフィールドアスレチックでアウトドアを満喫できる施設です。支配人の小林文男さんに伺いました。 |
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大人気!滞在型市民農園 | ||
「農作物を育てておいしく食べるをモットーに農村生活が体験できる、滞在型市民農園『クラインガルテン曽爾』がオープンしました。クラインガルテンはドイツ語で『小さな庭』。19世紀の自給自足のための小作農園が始まりで、今は市民農園のことです。日本では主に『ラウベ』という休憩小屋での長期滞在が可能な市民農園を意味します。 クラインガルテン曽爾は、ラウベと50〜100平方メートルの菜園がセットで1年契約、滞在型と日帰りタイプとがあり、収穫祭など村民とのふれあいイベントを季節ごとに実施します。日帰りは空きがありますが、滞在型はすべて契約済みです。来年度の受付は1月以降の予定で、空き待ちとなります」 この季節、曽爾高原ではススキにちなんだイベントもあるようです。 「『曽爾高原ススキまつり』が開催されます。また、周囲900mのお亀池を、約300本の灯ろうで灯す「山灯り」もあります」 クラインガルテン曽爾 ■滞在型市民農園/年間利用50万円 ■日帰り市民農園/年間利用5万円 ■TEL/0745-94-2101(曽爾村役場むらづくり推進課) |
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曽爾村は、ススキはもちろんファームガーデンなどの施設もあるリゾート地です。今年温泉が出たそうで、宿泊施設が整えば、益々にぎわいます。 |
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