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復活をなし遂げたのは、人と水と情熱。 奈良県野迫川(のせがわ)村は十津川村の北西に位置し、和歌山県の高野町や花園村と隣接しています。標高が高く、一年を通じて気温が低い自然豊かな避暑地です。村を流れる川原樋(かわらび)川は、水量が多くて流れも激しい新宮川水系の川です。今回は水の恵みにより育つワサビとアマゴの話題です。 |
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雨で川が増水し、かなりの音がします。沢ワサビを生産している柏谷(かしたに)義美さんに伺いました。ワサビを植えている所は何と呼ぶのでしょう。 |
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ワサビは大きいもので10cm弱。ワサビ沢は湿地帯に石が組まれて、段々畑状になっています。 |
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柏谷さんは「野迫川村沢わさびを守る会」の会長をされていたとのこと。 |
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