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新注目スポットは東成区の緑橋 「みどりばし絵図を片手に緑橋かいわいを散策」 今回は六波羅真建築研究所の六波羅雅一さんに、大阪市東成区の緑橋駅かいわいを案内していただきました。左の写真、藤原宏美が手にしているのは「みどりばし絵図」という散策マップで、今、無料配布されています。「みどりばし絵図」は、以前にこの番組でご照会した、からほり倶楽部(六波羅さんが代表理事)が作った「からほり絵図」、上町文化機構が作った「たまつくり絵図」と同じシリーズマップで、今年、完成しました。 |
大正時代に造られた古民家を再生し、複合施設に。「燈(あかり)」は、緑橋かいわいの“へそ”的存在になりつつあります。マップはここで手に入ります。 |
「みどりばし絵図」には、この地区に「角地の名建築」、地蔵尊、銭湯が多いことが書かれています。地蔵尊を少し回ってみました。 |
「カルペディエム」は、古民家を再生して造った外国人対象の宿泊施設。フランス人が経営しています。 |